虎吉の花行脚  (2017年)画像をクリックすれば拡大します。2016年 2018年

(11)鳥取浦富海岸   (11月6~7日)

鳥取県岩美町の浦富海岸

(こういう景観が点在する)

 

地元ではジオパークとして売り出し

ているが、県外から訪れる人はまだ

少ない。

 

 

浦富海岸一帯に咲くワカサハマギク

リュウノウギクによく似ているが少し大きい

サネカズラ

 

名にし負はば逢坂山のさねかづら

人に知られでくるよしもがな  

三条右大臣

 

核葛(さねかずら)のちも逢うやと夢のみに

祈誓(うけひ)わたりて年は経につつ

柿本人麻呂

コマツヨイグサとカワラヨモギ

浜に育つとカワラヨモギはこんな形になる

クサギとトベラとシャリンバイ

シロダモの花と実

(10)深まる秋のカヤの平(奥志賀高原)  (10月10~11日)  

永年続く山仲間と恒例の山遊び

今回は志賀高原焼額山とカヤの平を

訪れた。

 

朝を迎えるカヤの平のトチノキ

① 盛んに胞子を飛ばしていたヒカゲノカズラ

② ヒメシャクナゲ(ツツジ科)は常緑樹であることがよく判る

③ 湿原周辺で唯一の赤色・・ミヤマガマズミ

① 名前の判らない黒いキノコ

② 高さ2mに達したオオウバユリ

(9)初めての山第二弾・塩見岳       (8月24~26日)

今年2度目の初めての山を訪ねる。

塩見岳は雲に覆われほとんど姿を見せて

くれなかったが、一瞬現れた姿は南アルプス

の数ある名峰のなかでも一番端麗だ。

 

塩見固有の花は見られなかったが、三伏峠

のお花畑と塩見小屋より上部の岩間に咲く

名残り花は満足感を十二分に与えてくれた。

 

山頂付近の花、ミヤママンネングサとシコタンソウ

タカネシオガマ、セリバシオガマ、トモエシオガマ

これらは現在ハマウツボ科に分類されているがどうもピンと来ない。

タイツリオウギ  顎に白い毛があり、類似種のシロウマオウギの顎には黒い毛がある。

(8)忍野高原と池の平   (8月22、23日)

 

① 忍野高原

 

 

雨上がりの忍野の森はタマゴタケの宝庫

末期のオオナンバンギセル。キセルというよりパイプ。

オヤマボクチ、キセワタ、ユウスゲ

白花のツリガネニンジン、センニンソウ、イブキゼリモドキ

 

 

② 池の平

 

キタテハとヒョウモンチョウの仲間

ヤナギランとメイゲツソウ(ベニイタドリ)

シラタマノキ、タチコゴメグサ、シャジクソウ

晩夏から初秋を彩る花② ハナイカリ、オヤマリンドウ、トウヤクリンドウ

ミヤマハンノキ、コケモモ、コフタバラン

晩夏から初秋を彩る花① ホソバトリカブト、タカネコウリンカ、ミヤマコウゾリナ

(7)初めての南八甲田    (8月5日~7日) 

南八甲田は想像以上に笹深い山域だったが、

その分人は極めて少なく、静かな山、草原、池塘を満喫できた。

 

(キンコウカ)

エゾアジサイ、オクノミズギク(尾瀬にオゼミズギクあり)、エゾシオガマ

ヤマブキショウマ(雄花)、アオテンマ、ミヤマリンドウ

ハイイヌガヤ(七ツ沼)、モミジカラマツ、アカミノイヌツゲ

(6)忍野を散策  (7月26日)  

蒸し暑さをすっ飛ばしてくれる花々

キキョウ、エゾカワラナデシコ、カセンソウ

シオデ、シシウド、バライチゴ、イタチササゲ、チダケサシ


(5)白馬の雪渓にて (6月27日)

雪解け期の5人娘揃い踏み(サンカヨウトガクシショウマキヌガサソウシラネアオイオオサクラソウ

今年も揃って迎えてくれました。   (花名をクリックすればその花のページに移行します)


(4)浮島ヶ原   (5月31日)   

案内書にサワトラノオの見頃は5月下~6月上旬

とあったので期待していたが、花期はとうに過ぎ、

辛うじて一本だけ咲いていた。

(最盛期は5月連休の頃)

 

湿原は既にアシ(ヨシ)に覆われ尽している状態。

(アシとヨシは同じだが、アシは「悪し」につながるので「良し」と呼ばれるようになったとか。

本当かな?)

 

サワトラノオ

ナヨナヨワスレナグサ

この付近で発見され、新種発見と騒がれたが、今では帰化植物説が定着している。 ナヨナヨワスレナグサ

イグサ、オニナルコスゲ、ウキヤガラ、コウヤワラビ

カワヂシャとヒメハッカ(花は8月下旬)


(3)奈良倉山周辺の春  (4月25日)

エイザンスミレ(シロバナエゾスミレ)とナガバノスミレサイシン(シロバナナガバノスミレサイシン)

ハシリドコロとヤドリギ


(2)鈴鹿の小さな渓流のほとりに咲く花々  (4月12日)

ミノコバイモ

 

こんな小群落に出会うとは

昨年鈴鹿で出会った方の教えに導かれ、

雨の日が続く合間を縫って訪れた甲斐が

あった。

麓の道案内の神様「猿田彦」を祀る

椿大神社の御利益あり。

 

 

ユリ科バイモ属  (クリックで当該頁へ移行します)

 

 

イワボタン、シロバナネコノメソウ、マルバネコノメ、タキミチャルメルソウ、マルバコンロンソウ

 


(1)徳之島の2月  (2月11日~14日)

① オオシマノジギク

② リュウキュウコスミレ

③ カゴメラン(井之川岳・花期は晩秋から初冬)

④ エゴノキ

⑤ サクラツツジ(井之川岳)

⑥ カンヒザクラ

⑦ カラタチバナ(井之川岳)

⑧ センリョウ(井之川岳)

⑨ ギーマ

⑩ リュウキュウイチゴ(井之川岳)

⑪ ホウロクイチゴ(井之川岳)

⑫ シキミ(井之川岳)

⑬ センネンボク

⑭ イジュ

⑮ イイギリ